10月15日(火)に行われた第6次中央要請行動(文部科学省・財務省)では、香教連から北村顕吾委員長(全日教連副委員長)が出席しました。 文部科学省に対しては、基礎定数の改善や学校における働き方の推進等について要望しました。特に、近年の特別支援学級在籍児童生徒の増加に対応し教育の質向上を図るために、障害種別に編制基準を新設すること等を要望しました。 財務省に対しては、基礎定数及び加配定数の充実による教職員の計画的、安定的な配置に必要な予算措置等を要望しました。
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