2月10日(金)15:00より、県庁において、本年度最後の交渉である人事交渉を行った。
香教連からは紙谷委員長をはじめ5名、県教委側は和泉教育長、森義務教育課長をはじめ10名が対応した。
人事異動が公平・公正に行われるよう、また個人の希望を最大限に考慮していただくよう要望してきた。
最後に、和泉教育長から「負担軽減の最終調整を行っている。給与カットは心苦しいが、県庁あげて取り組んでいきたい」という話をいただいた。